2008年 02月 12日
実験 |
ディケムの商品は、すべて無香料、無着色。
だからすべての商品がそれぞれの原料の匂いがします。
「いいんじゃない!無香料無着色。大好き!!」
というお客様がほとんどですが、
たまに
「シャンプーくらいは香りがあってもいいわよね」
なんて方もいらっしゃる。
先日なんて、
「おたくのシャンプーすごく良いけど、年寄り向きよね。」
なんて言うおばちゃま。
「年寄りは無香料も良いけど、若い子は
香りも欲しいんじゃないの?」
なんてよけいなお世話だなあ。
うちは若いお客様も多いんですぅ。
最近の若い方は意識の高い方も多いんですぅ。
でも、なんでも試してみなきゃ気がすまない私。
以前実験してみました。
工場に電話して
「何か良い香りの香料あります?」
「香料ねえ。天然のですか?」
「勿論です!!」
「天然のものは入れてもすぐに香りは飛んでしまいますよ。
意味無いと思うけど-----。」
でもやってみなきゃ気がすまないんです。
すみません。
それで届いたのが、
ラベンダー。
これ一個?
これじゃあ気がすまない私は自分で探しました。
グレープフルーツ、ユーカリ、ローズオイル。
ラベンダーは好きな人、嫌いな人真っ二つに意見が分かれます。
ちなみに私は大嫌い!
どうも、トイレの芳香剤みたいな気がして好きになれません。
香りもきついし。
ユーカリも好き嫌いがあるし、万人受けするのは
グレープフルーツとローズオイルかな。
でもローズオイルはちょっとコスト面で問題ありかも。
それで、自宅でまたまた実験開始です。
ディケムのシャンプーは深いグレーの色をしています。
それに混ぜると
さわやかなグレープフルーツの香りのする
グレーのシャンプー。(当たり前か!?)
何ともいえないミスマッチ。
やっぱりグレープフルーツの香りには
透明のイエローとかオレンジの色のほうが
合いますよ。
どうも私の感性には響いてきません。
翌日においを嗅いで見ると、すでに
うっすら香る程度。
これじゃあなんの意味もありゃしまっせん!
やっぱり、無香料無着色に限りますね。
だからすべての商品がそれぞれの原料の匂いがします。
「いいんじゃない!無香料無着色。大好き!!」
というお客様がほとんどですが、
たまに
「シャンプーくらいは香りがあってもいいわよね」
なんて方もいらっしゃる。
先日なんて、
「おたくのシャンプーすごく良いけど、年寄り向きよね。」
なんて言うおばちゃま。
「年寄りは無香料も良いけど、若い子は
香りも欲しいんじゃないの?」
なんてよけいなお世話だなあ。
うちは若いお客様も多いんですぅ。
最近の若い方は意識の高い方も多いんですぅ。
でも、なんでも試してみなきゃ気がすまない私。
以前実験してみました。
工場に電話して
「何か良い香りの香料あります?」
「香料ねえ。天然のですか?」
「勿論です!!」
「天然のものは入れてもすぐに香りは飛んでしまいますよ。
意味無いと思うけど-----。」
でもやってみなきゃ気がすまないんです。
すみません。
それで届いたのが、
ラベンダー。
これ一個?
これじゃあ気がすまない私は自分で探しました。
グレープフルーツ、ユーカリ、ローズオイル。
ラベンダーは好きな人、嫌いな人真っ二つに意見が分かれます。
ちなみに私は大嫌い!
どうも、トイレの芳香剤みたいな気がして好きになれません。
香りもきついし。
ユーカリも好き嫌いがあるし、万人受けするのは
グレープフルーツとローズオイルかな。
でもローズオイルはちょっとコスト面で問題ありかも。
それで、自宅でまたまた実験開始です。
ディケムのシャンプーは深いグレーの色をしています。
それに混ぜると
さわやかなグレープフルーツの香りのする
グレーのシャンプー。(当たり前か!?)
何ともいえないミスマッチ。
やっぱりグレープフルーツの香りには
透明のイエローとかオレンジの色のほうが
合いますよ。
どうも私の感性には響いてきません。
翌日においを嗅いで見ると、すでに
うっすら香る程度。
これじゃあなんの意味もありゃしまっせん!
やっぱり、無香料無着色に限りますね。
by alpha-house
| 2008-02-12 12:10
| 開発秘話