許せません！！

先日、あるお客様とお話をしていたら

「うちの娘すごく肌が弱くて、もう皮膚科の
治療代が月に5～6万かかるんです。
おまけに、中学のときにピーリング治療を
されて、皮膚が薄くなってしまって。
それから、もう何をやってもダメで。」

もう驚きました！！
中学でピーリング？
なんでそんなことやってしまったのでしょうか？




て言うか、中学生にピーリングを勧める
皮膚科医って！
もう、あきれるやら腹が立つやら。

そのお嬢さん現在はもう大学に通って
いらっしゃるようですが。
中学の時から5～6年、月に5～6万円も
皮膚科につぎ込んでるそうです。

「もう悪循環の繰り返しでどうしたら
良いのかわからないんです。皮膚科通い
も辞めさせたいんですけど。」
とお母様もほとほとお困りの様子。

こういう皮膚科医が結構有名だったり
するんです。
もう許せませんよ、ホントに。
本来、医者と言うものは病気を治す人。
どんどん悪化させて病院に縛り付けるなんて
医者とは言えませんよね。

中学生と言えば、お肌ピチピチのすっぴん美人の
ときじゃないですか？
そんなときにピーリングなんてやったら
肌は薄くなって当たり前。

私はいくつでもピーリングはオススメしませんけど。
だって、肌を削っていくんですよ。
良いわけないです。

でも、最近ピーリングやコラーゲン注射を
勧める皮膚科のお医者さん多いですよ。

でも許せないなあ、こんな医者！