2007年 02月 05日
いろいろな使われ方3 |
また、整体のT先生のところに伺ったとき
以前から何度かお話したことのある方が
「あーやっと会えたあ。私去年の暮れに食事に行った所で
お鍋を溢されちゃって大火傷を負ったんですよ。」
また火傷?
そんなに火傷って多いの?
私なんてもう何年も火傷なんてしたこと無いけど-----。
「それがね、救急病院に行ったら3度の火傷って言われたんですよ。
たぶん跡に残るからって。でもT先生に病院の薬は止めて
ディケムのパックを塗りなさいって言われて、2個使ったんですね。
そしたら見てくださいよ!!跡が全く残っていないの。」
と言ってズボンを捲り上げてくれました。
私が覗き込むと、隣にいた男性も覗き込んでいます。
「えー?何処?」
「ほら、ここまだ少し薄く茶色いけど」
と言われてもわかりません。
「ねえ、それお店は何か保証してくれたの?」
なんて、とんちんかんな質問をしていると
「病院の先生がね不思議がって、自分の出した薬でここまで
跡が残らないで治るはずがないなんて言うんですよ。ひどいでしょう?」
そりゃひどい!!
その後も、火傷話は後を絶ちません。
「エーッツ?これって火傷の薬じゃないんですか?」
なんて聞かれる始末。
火傷の薬ではありません!絶対に!
私が中学一年の冬休み、母の留守中に姉と「かき餅」を作ろうということに
なって、お正月の残りのお餅を油で揚げてたんですね。
あれって美味しいですよね。
揚げたお餅にうすくお塩を振って。
そのとき、油の中でお持ちがプーッツと膨らんで爆発しまして、
なんとその油が私の左の頬に直撃。
熱いの、痛いのなんのってそれはもう大騒ぎでした。
父は絶対跡に残ると思って、密かにお医者さんに
相談したりもしていたようです。
それから、しばらく学校へは大きな絆創膏を貼り、
夜はべったり薬を塗りで、まあ若くて新陳代謝も良かったせいか
幸い跡には残りませんでしたが、治るまでに随分長い時間が
かかった記憶があります。
あのときにディケムがあったら良かったんですけどね。
以前から何度かお話したことのある方が
「あーやっと会えたあ。私去年の暮れに食事に行った所で
お鍋を溢されちゃって大火傷を負ったんですよ。」
また火傷?
そんなに火傷って多いの?
私なんてもう何年も火傷なんてしたこと無いけど-----。
「それがね、救急病院に行ったら3度の火傷って言われたんですよ。
たぶん跡に残るからって。でもT先生に病院の薬は止めて
ディケムのパックを塗りなさいって言われて、2個使ったんですね。
そしたら見てくださいよ!!跡が全く残っていないの。」
と言ってズボンを捲り上げてくれました。
私が覗き込むと、隣にいた男性も覗き込んでいます。
「えー?何処?」
「ほら、ここまだ少し薄く茶色いけど」
と言われてもわかりません。
「ねえ、それお店は何か保証してくれたの?」
なんて、とんちんかんな質問をしていると
「病院の先生がね不思議がって、自分の出した薬でここまで
跡が残らないで治るはずがないなんて言うんですよ。ひどいでしょう?」
そりゃひどい!!
その後も、火傷話は後を絶ちません。
「エーッツ?これって火傷の薬じゃないんですか?」
なんて聞かれる始末。
火傷の薬ではありません!絶対に!
私が中学一年の冬休み、母の留守中に姉と「かき餅」を作ろうということに
なって、お正月の残りのお餅を油で揚げてたんですね。
あれって美味しいですよね。
揚げたお餅にうすくお塩を振って。
そのとき、油の中でお持ちがプーッツと膨らんで爆発しまして、
なんとその油が私の左の頬に直撃。
熱いの、痛いのなんのってそれはもう大騒ぎでした。
父は絶対跡に残ると思って、密かにお医者さんに
相談したりもしていたようです。
それから、しばらく学校へは大きな絆創膏を貼り、
夜はべったり薬を塗りで、まあ若くて新陳代謝も良かったせいか
幸い跡には残りませんでしたが、治るまでに随分長い時間が
かかった記憶があります。
あのときにディケムがあったら良かったんですけどね。
by alpha-house
| 2007-02-05 18:54
| モイスチュアパック